2006.03.06

機動戦士Ζガンダム3〜星の鼓動は愛〜

某所に書いたやつを書き直してみました。

感想は「うまくまとめたなぁ」。
最後まで見届けたかいがありました。着地の仕方はかなり良いと思います。
みんな健やか。健やかじゃないのはハマーンとシロッコとジェリドとヤザンくらいか。

よろし
・MS戦凄すぎ!!!!!家に帰って速攻劇場限定Ζガンダム製作に着手した。
・タイトルの表示の仕方が良い。
・EDの曲は「あるあるwwwwww」で許容範囲、むしろ「戦乱はまだ続くお!」で良かった
・ラストは、「これ何て『F91』?」。

わろし
・やっぱ最後に百式が欲しかった。壁が百式の上に落ちて爆発を遮ったんだと思うけど、目に見えるものが欲しかった。最後に流れた白い彗星が百式だと思うことにする。
・ウェイブライダー突撃がより良くなってたけど、ロザミアが残ってるのがよくない。ライラ外してるのに。フォウとの掛け合いのセリフと絵がなくなっているのに。
・サラ変えるなら最初から変えとけ!

エウーゴのみなさん
カミーユ:カミーユのための映画でした。ラストバトルのカミーユの叫びを聞くたび、飛田さんで良かったー!!と思いました。素晴らしい。すべて一人で背負い込むのではなく、みんなが見守ってくれてるのを知ってるのと「生きるんだよ!」と叫ぶのが新約カミーユなのね。
シャア:会談ブチ壊し。ケーキ食べ損ね。メガバズ撃ち損ね。百式回収なし。しかし私はそれでもシャアが好きだ。性能で劣る百式でキュベレイとジ・Oの攻撃を避けまくりなのは凄いお!あとハンブラビを踏み潰したのもカッコよかったお!!シャアはやればできる子!
エマさん:途中で「何なのこの萌えキャラ(*´∀`*)」と思ったけど、ラストは泣いた。TV版は「私の命を吸って」がカミーユを追い詰めてくだけに思えたけど、今回は本当に支えになってくれてると思った。
ブライト:熱い男が健在で何より! あとパパぶりがよろし。
ファ:「2」は苦手だったけど「3」は可愛かった。
ヘンケン:途中ほのぼのだったので、ラストが(ノД`)・゚・。
アポリー:中尉ー(ノД`)・゚・。
カツ:TVの超DQNから、素直すぎるアホの子になってた。だからサラの魂を救えたんだ。
サエグサ:サエグサスゲー

ティターンズのみなさん
ジェリド:もうちょっと頑張らせてあげたかった(ノД`)・゚・。
シロッコ:魅力全開で大活躍。しかし地獄に落ちそう。 ジ・Oが好きになった。
サラ:どうして声優また変わったの?いい意味でも悪い意味でも個性的なのがサラの声(TVも「2」も)なので、インパクト少ない。でもカツとのやりとりは泣けた。
レコアさん:TVより好き。ちゃんと男を見てるカッコいい人になってる。中の人凄すぎ。
ヤザン:強すぎ。野獣すぎ。

アクシズのみなさん
ハマーン様:恐ろしすぎ((( ;゚Д゚)))ザクグフゲルググ。ツンデレぶりは健在。榊原良子様凄すぎです。 キュベレイ素敵すぎ。両手を腰に当てて飛び立つ姿から溢れる女帝の貫禄が凄まじい。
ミネバ様:可愛い。地球へ移動する途中で誘拐されるのかな。

カラバのみなさん
アムロ:出てきてくれただけで嬉しい!!WBのみんなも!
セイラさん&カイ:きたぁぁぁぁ!!!
レツ&キッカ:「カツ兄ちゃん元気かなー」とか言うセリフに泣けた

富野監督:禿様とか言っててごめんね!多分今のテンションだとDVD「リーンの翼」を買うと思いますので許してください。

まあ見たばかりでテンションめちゃくちゃなのでこんなとこで。

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2005.10.20

宇宙戦争

オチとか、どうやって外国の情報を得たんだとか(大阪では倒したらしいとか)突っ込みどころはある。
でも、人類が宇宙から来た謎の生命体に、圧倒的、絶望的までに追い詰められていく恐怖は凄かった。
それだけでこの映画を見た価値は十分あると思う。映画の日(1000円)だったけど。
最後の数分前まで、「うわ人類はもう終わりだ」と思い込まされたし、ここまで思い込まされた映画を見た記憶はあんまりないし(たくさん映画見てないからかもしれないけど)。
トム・クルーズのダメ父さんが頑張るとことか、パニックによって引き出される人間の本性とか上手かったよ。父さんはやれば出来る子。
(「インディペンデンス・デイ」のときは、最初の、マンハッタンをUFOの巨大な影が覆っていくところは凄かったんだが以下略。いや好きだけどね!)

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スターウォーズ3 シスの復讐

戸田なっちをバカにしていたけど、私にバカにする資格はなかったよ。
最初に見たのはシンガポールでの英語版(字幕中国語)だったけど、
冒頭の部分は
オビワン「俺マジテラヤバスwwww落ちるお(^ω^;)」
アナキン「ちょwwwww今行くから⊂二二二( ^ω^)二⊃」
こんな感じで脳内で日本語訳してました。マジです。
R2-D2ピンチのときも(R2はセリフないのに)
R2「ちょwwww余計なことしてんじゃねーよ見つかるだろーがヴォケ!」
みたいに勝手に吹き替えしてました。
ごめんねなっち。
いやなっちのやったことはまた違う次元だが。

もうラストは決まっているから、どうやってその場所に着陸させるのか、それだけが楽しみでした。
アナキンのダークサイドに堕ちるまでが、アナキンの気持ちは分かるけど、もうちょっと丁寧に書いてくれたら良かったなあと思った。母親の死を予知してしまい、そしてその通りになってしまったからこそ、パドメと子供たちを失う恐怖をアナキンは持っているのは分かっているんだけれども。

ラスト間際、ダースベイダーの仮面をかぶったアナキンが、パドメと子供の死を知って叫ぶシーンを見て、エピソード6でルークを救い皇帝を倒したシーンを思い出して泣けた。おろおろするベイダー卿カワイスとか思っててごめんなさい。フォースを取り戻せて良かった。
フォースと共にあらんことを。
ラストのタトウィーンのあの家と二つの太陽のシルエットで、ちょっと涙が出てきた。
帰国してからすぐにEP4~EP6を見た。
日本語字幕版を見たあともEP4~EP6を見た。
「スターウォーズ」はいいね!!

「クローン大戦」のアニメも面白かった。日本のアニメにないところが良いところで出てた。早く2が見たい。

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2005.10.17

機動戦士ZガンダムⅡ-恋人たち-

機動戦士ZガンダムⅡ-恋人たち-」を東京ファンタスティック映画祭で見てきた。
一部のときは、素直にスゲースゲー!ってかんじだったが
二部はテンポ速すぎ詰め込みすぎで、ええと、あれはあれだよね?みたいに処理中。ううむ
まあ最前だったので、目が動画(特に戦闘シーン)の速度に追いついていかなかったからかもしれないけど。
前売り券2枚買ってあるので、少なくともあと二回行く。
でも初日舞台挨拶も見たい。
サブタイトルを「恋人たち」にしたのは、ガンダムが嫌いな人にも見てもらいたいからと監督は言っていたが、ガンダム好きな私でさえこんなんだから、嫌いな人には無理だと思うよ。
「イノセンス」が「純愛映画」って言ってたのと同じくらいサギだ
(イノセンスはバトーの大佐へのプラトニックラブというのは感じたけど、でもそれは前作「攻殻」を見てないと分からない二人の関係とストーリーがバックボーンにあるわけで)。
以下ネタバレ

改行

・タイトルの入り方が良い
・カミーユモテモテ王国
・アムロ迷いなさすぎ。7年のブランク全くなし。凄すぎ
・クワトロあんまり見せ場なし。「いいな」カワイス
・エマさんカワイイよエマさん
・ヘンケンかわいいよヘンケン。でも取引は正直引いた
・ぼーっとしてるブライトを見たのは初めてかも
・フォウがTVと全然違ってた。あれなら、ゆかなもありだと思った。
・記憶よりも「これでカミーユと宇宙に行ける」のが新約フォウだと思った
・ファとのキスシーンを入れるくらいなら、フォウの時間を延ばしてほしかった
・「アムロはNTのこと教えてくれなかった」とカミーユが言ったけど、そういうシーンないので物足りない
・サラ頑張りすぎ((捕虜→脱走)×2)
・サラのシロッコ狂信者ぶりがほとんどなかったので、危険で汚い仕事をするサラの理由付けが薄い。声のせいか不安定な子っぽいけど
・ハマーン様がZの顎を撫でる仕草がエロイ。あの短時間で女王様ぶりを発揮するハマーン様ステキ。シャアとの確執も期待大
・ジェリド薄い。フォウを殺さなかったので、カミーユと大切な人を奪い合う所が少ない
・マウアーの存在価値がジェリドをかばっただけだった
・ベルトーチカのDQN度が大幅ダウンしたけどその分存在感も大幅ダウン
・カツは新画だとDQN度が下がる気がしたのは、宇宙に上がってからは旧画ばかりだったからかも(新画は地球)。
・ウォンさん控えめ。カミーユを修正するかと思った
・もっとサイコ活躍汁
・アッシマーとギャプラン戦は一部ほどではなかったけどいいね。アムロが強すぎ。ロザミアの「普通の人間の~」は強化人間であることの自負?
・Ζの見せ場もあんまりなし。マラサイの頭を踏み台にしたとこはよし
・ガザCカッコヨス!!!大量のガザCと、ハマーン専用ガザCが欲しい。Ζと百式と向かい合わせたい
・ラストのΖガンダムCGが気になる
・カイキター(セリフだけだけど)!カイの活躍を第三部でも待ってるよ!
・AEの暗部が見えた。あれが第三部に入ってくるのかな。まあ「F91」以降はAEは落ちぶれていくらしいので生暖かく待つ

とりあえずこのくらい?
早く第三部が見たい。

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2005.10.11

「機動戦士Ζガンダム-星を継ぐ者-」その2

ある平和な日曜日の家族の会話。実話です。
妹の会社のいろんな人の話の中のひとこま。
妹「お金持ちのお坊ちゃんがいるんだけどさー、オタクらしいんだよね」
姉「へぇー」
妹「ガンダムの映画見に行ったりしてるんだよね、大人なのに!」

(姉はその映画5回観に行きました)

姉「へぇー・・・。電車男みたいだね」
妹「山田孝之(映画版主演)かわいいよね」
ここから急に話題変更して、姉命拾い。

お父さんお母さん妹よ、こんな姉でごめんなさい。
同じ映画に5回も行くなんて、あたまおかしいよね!自分でもそう思うよ。

そんな姉は、週末に国際ファンタスティック映画祭に「ΖガンダムII-恋人たち-」を観に行きます。
声優問題でテンション下がったけど、「まだだ!まだ終わらんよ!」
第三部まで突っ走る予定です。
第三部こそ、同僚と共にねじ込んでマスコミ試写に行けるよう頑張ってみます
(同僚は会社の映画作ってる部門経由でねじ込んで8月半ばに観に行った。
松竹系じゃないのに。ウラヤマシスギス!!! もっと早くガノタとカミングアウトしていれば!)

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2005.06.15

再会は躍動する魂。

放置しすぎたので何か書こうかと思ったら、映画のことばかり書いてあったので(音楽系のHPなのに)
最近見た映画の件について。

5、6、7月は宇宙物映画大会を個人的に開催しています。
5月:シンガポールで見た「スターウォーズ3・シスの復讐(英語版)」プレミア。
6月:「機動戦士Zガンダム/星を継ぐ者」。
7月:「宇宙戦争」「スターウォーズ3・シスの復讐(日本語版)」。
今のところ、「SW」「Z」は共に大満足だったので、「宇宙戦争」に期待がかかります。

「スターウォーズ3」:R2-D2大活躍すぎ。(詳しくは日本版を見た後に書く)

機動戦士Zガンダム/星を継ぐ者
公開3週目なのでもう空いてると思ってました。
しかし日曜昼間に新宿に行ったら、混雑しまくりほぼ満席で、前から3列目の端のほうしか座れませんでした。「Z」を甘く見てました。すみません。
「Z」を知らない人には置いてきぼりな内容。
しかも20年前のテレビシリーズの絵を使用している部分と、新たに描き直された部分が混在している(意図的にそうなっている)。
しかしファンにとってはそれはあまり関係ないような気がする。私が恩田絵が好きだから甘いのかもしれないけど。
特に後半のMS戦は最高です。やっぱりガンダムの戦闘シーンはこうでなきゃ!
あと、戦闘中にロザミアに対しクワトロが一言言うシーンと、
”最後の再会は躍動する魂”のシーン。
劇場なので声が出せませんでしたが(「大尉がお尻を触ったんです」のシーンは笑ったが)
「!!!!11!!!!!111!!!1!」(正しく打てないところに混乱が見て取れる)
と叫びまくり。
Gacktの歌も合ってたし!シングル(もちろんDVDつき初回盤)を買ってしまいました。
Zガンダムのプラモを買ってしまいそうですよ!ていうか欲しいですよ!
たぶん買いますよ!(「1」にはまだZガンダムは出てこないので、観た直後はそれほど購買欲はなかった)
早くー!早く「2」をー!!!
「2」のサブタイトル「恋人たち」は正直どうかと思ったが、10月(混んでるので、実際見るのは11月だと思われる)まで待てないー!!!

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2004.11.03

デビルマン

今日ついに見てしまいました。
「デビルマソ」・・・もとい「デビルマン」。
衝撃を受けた漫画のひとつです。
小学生のときはあのラストシーンの深遠な意味は分かりませんでしたが、人間の誰もが持っているかもしれない愚かさと醜さ、そして強さを知るには十分でした。

死んでください!NOW!
の気持ちがよく分かりました。
見終わった後は精神的に疲れ果て、罵倒する余力も残っていませんでした。
いや、一言だけ。「スタッフとキャスト(ごく一部のぞく)は死んでください!NOW!

「キャシャーン」もダメ映画だと思いましたが、映像が良いし、演技も唐沢サイドの人たちは良いし、カラ回りをしてはいるけど監督の熱意は伝わってきました。2時間半見続けるのは苦痛でしたが。
「キューティーハニー」は、B級という意識を持って作っているし、サトエリの体当たりの演技に好感度大。サトエリ頑張ってるよ。庵野は実写よりアニメの方がいいと思ったけど、ハニメーションとか、新しいものを作ろうとしているのは分かった。

しかし、「デビルマン」には救いは全くなし。
いいところ
・デビルマンとサタンのデザイン(演技が下手すぎるため、しゃべると価値ゼロに落ちます)
・攻撃のインパクトの瞬間、原作絵ぽいCGが入るところ(迫力が増す)
だめなところ
・それ以外すべて
もうすべてがありえない。存在自体がありえない。こんな映画を作って許されるところがありえない。公開できることがありえない。演技のレベルがありえない。設定がありえない。
まともな役者がただ一人として出演しておらず、主役二人は棒読みの上全くやる気が感じられない。冨永愛の演技も力が抜けるばかり。つーかあんな貧弱ボディでシレーヌやるな!アンジェリーナ・ジョリー見習ってパッド入れろ!上で書いたキャストの「ごく一部のぞく」は、ミーコ役とススム君役と、意味もなくワンシーンだけ出てきた小林幸子と、ミーコをいじめる女子高生たち。ありえなさすぎ。
舞台が郊外の住宅地と思わせといて、シレーヌとのバトルシーンは都心部。しかし学校にやってきたパトカーは静岡県警。ニュースでは「世界中でデーモン侵略&戦争」と言ってますが、主人公の周りは平和。
上げていったらきりがないのでこの辺で勘弁してあげますが、今すぐデーモンと合体して、東映本社を破壊しに行きたい気持ちです。

この映画のあと、「笑の大学」を見ました。
役所広司と稲垣吾郎の演技良かった。吾郎ちゃんは演技力が上がったね。
脚本も面白かった。脚本家としての本音を吐露する部分は、三谷斯幸喜の実体験でしょうか?
笑ったし、面白かったけれども、どうしても世紀の駄作「デビルマソ」と比較してしまい(比較すること自体が非礼なわけなのだが)、ちゃんと「笑の大学」単体として評価できなかった。ごめんなさい。

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